水平線に帽子を被せている人を見た 世界と対等に向き合うということは それほど 難しいことではないのかもしれない 子供たちに蹴飛ばされた波が 海の向こうで 砂浜に描かれた絵を消している (あるいは誰かを暗い海の底へと) 傷つけることでしか 繋がれない…
久々に「書けた!」って感じの詩が書けた。 でも、タイトルだけ思い浮かばなかったので、 シリーズみたいにしてしまった。 そうするかどうかは未定だけど、あまり縛られないようにしよう。 が、そのせいで全然仕事が終わってない。 というより、大量の仕事を…
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